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どうもー
2005年1月24日 13:38:21 さんとう お久し振りです。 京都の生活も落ち着きましたか? 仕事は決まりましたか? 仕事といえば年末はお疲れ様でした。 というわけで相談なんですが、年末一緒に働いた職場に韓国人のおばちゃんがいたじゃないですか。 仕事中にも何度も言いましたがあのおばちゃんがひどくて。 こないだ久し振りに仕事行ったんですけど、人手のいる現場だったのにいろいろ手違いがあったみたいで、バイトの人数少なかったんですよ。 するといつものごとくおばちゃんが文句言い始めて。 それはまぁいいんですけど、ひどいのが、その現場は一日で終わらせないといけない現場だったので全部やりきるまで仕事が終わらないんですけど、おばちゃん仕事まだ途中やのに新年会があるとか言って途中で帰ってるんですよ。 おっさんもそれ認めてるし。 ひどいもんですわ。 おっさんはおばちゃんに世話になったとかそんな大人の事情は知らんけど、あれはないわと思いました。 これはおっさんにいわなあかんわと思ったけど、給料二千円増やしてくれたし、昼にヒレカツ定食おごってもらったし、おっさんのつぶらな瞳を見ていると責めたるのもかわいそうになって出来ませんでした。 どうしたもんですかねぇ? 職場の愚痴になってしまってすいません。 キュートアンドぶりっ子で売ってるのに、ちょっと僕らしくなかったですね。 あ、あとライトニングさんのお宅にお邪魔したいのですがいつがお暇ですか? ギター教えてくださいね。 sunahama… 2005年2月6日 3:40:54 ライトニン さんとう君、年末はお世話になりました! お、これは人間関係の話ですね。 仕事に限ったことではなくてもこれは社会生活を営む上で避けては通れぬ問題ですね。 「まとも」に社会生活なんて営んだことなどない僕でも時々はぶち当たります。 そんな時僕は一人で海に行ってぼおっとしたりするんですが、京都に来ちゃったので近くに海がありません。どうしたらいいんですか?ああ…寺ならいっぱいあるけど水着の女の人がいないので嫌いです。 さんとう君、しばらくカリブ海のどっかの島にでも行きたいですね。 それがこのおばさん早退事件を忘れる(っていうかどうでもよくなる)一番の解決方法です。 …危ない危ない、さんとう君も僕もしばらく先までライブの予定がはいってるんだもんね。 勝手に二人でバハマとか行っちゃったらライブハウスの人たちやバンドメンバーが怒るばかりか、変な噂までたっちまう! さて客観的に見るとこの「途中で帰ってしまう」パターンは確かに残ってる人にとってはツライものがあります。そんなんだったら俺も新年会の予定入れときゃよかったのか?ってな具合に。 確かに皆それぞれ予定があります。そんな時どうするかは責任者(この場合社長)次第です。 ところがN社長は気さくで、さらにつぶらな瞳の持ち主、そしてヒレカツと給料上乗せもケチらない。 さんとう君の言うように、ちょっと責められないですよね。 これは社長のキャラクター勝ちかも…。しかも「社長」だし…(笑)。 ここ(会社)でのさんとう君が優先すべきはおそらく「給料」であり、しかもしっかりヒレカツと給料上乗せをゲット出来ればこれは負けでもありません。 結果的に社長のキャラクターが許せるところまではおばさんの事もOKの範囲ということで仕方ないかもです。 人間関係って意気投合してみたり、ぶつかったり、すれちがったりして、結局通り過ぎていくものなのかも知れません。許せなかったはずの人がいつの間にかどうでもよくなったり、仲違いしたわけでもないのに疎遠になったり…。時間が流れ状況も気持ちも変わるからでしょうか。 全てはその人のその時の在り方なんでしょうね。 僕の家は何も無いですが、ギターとゴッチンのDVDはあります。遊びに来て下さい。 #
by rollinglightning
| 2005-06-14 22:30
| 相談№42
お待たせしました
2005年1月18日 1:08:46 情報通 WEB 広○涼子・石○えりのハメ撮り流出です! (PC) http://www.dvd-synergy.com/index2.html (ケータイ) http://www.dvd-synergy.com/k/ 待ってません。 2005年1月20日 16:47:39 ライトニン これは嵐ですか? 俺は嫌われてんのかなぁやっぱり。 いや、待てよ、情報通さんって聞いた事あるな…。 あ、友達かも…。阿久悠いや悪友か? だから僕は流出はいらんのじゃって! 言ってるじゃん! ハ○録り(撮り)もカンパニー氏のオフィシャルもんで充分だよ。しかもこのコーナーではそういう話はマズイんだって!ある程度はOKだけど(笑)。 勘弁してくださいよ…。 なんだ… 2005年2月6日 3:37:35 ライトニン ただの宣伝にレスしてしまった。 愚かしい…。 ツレかと思った。 #
by rollinglightning
| 2005-06-14 22:29
| 番外
相談天国
2005年1月15日 15:39:32 けんじ ぼくの兄について。「据え膳食わぬは男の恥」、「あそこに人格なし」を豪語する彼は去年の末に入籍しました。それにもかかわらず上の二つのモットーに変わりはないようで、行動があやしいのです。ぼくは行っていないのに、一緒にハイロウズのライヴに行ったことになっていたりします。そこでライトニング先生に相談です。どうしたら彼に、据え膳の断り方、そしてあそこに人格を持たせてあげられるでしょうか?そもそもあそこに人格は必要なのですか? 全裸ンナー 2005年1月20日 16:27:45 ライトニン こんにちは、けんじさん。 難しいですね、これは…。 「あそこ」ってあそこですよね。 考えたことなかったけどあそこはまぁ、人格があったとして自分自身とは別人格ですよね。 まぁ平穏な生活を目指す男性はその別人格とよく相談して折り合いをつけながら生きて行くわけですよね、別人格に任せてしまった場合のリスクを想定するわけですよね。しかしながら別人格のそいつはどうも社会通念みたいなものが嫌いなんですね。おまけにそいつの強みは非常に正直、シンプルなことこのうえないわけで。 学生時代、友達の多くがそいつのシンプルな意志に負けてしまい、数々のトラブルの最中(さなか)へとソルジャーの如く飛び込んでゆく姿を目撃したものです。 (あくまで僕は「目撃」したわけで僕のことではない) まぁその辺りの男の心理状態は僕なんかより石田純一さんが詳しいでしょうね。 僕の親しい友達はキャンパス内の飲み会で酩酊して自分が勢いで全裸になっているのを忘れて女の人を口説き、全裸のままその女の人を自宅に連れて帰り、当然全裸なので、自宅の鍵を持ってる訳も無く、女の人を連れてまたもどって来ました。 人格丸出し!隠せ!隠すんだ!なんで笑ってるんだおまえは!?意味がわからんぞ!否、解りやすいぞ!?通報されたらどうすんの?横の女の子もニコニコしてんじゃねぇよ! この話を思い出して、今、気付きましたが、正直であればいいのかも。 トラブルはどうせいつも後から顔をだすし、そうなったらそうなったで自分で責任とればいい。けんじ君のお兄さんもそれはよく解ってるはず。大丈夫です多分! さて、全裸君の話のその後ですが、そうこうしてみんなで笑ってるうちに、遠くの方からパトカーのサイレンが聞こえてきたような気がしますが、僕も酔っていたのであまり覚えていません…。 #
by rollinglightning
| 2005-02-06 20:58
| 相談№41
相談
2005年1月2日 2:21:49 ロン モテタイデス ライトニンはロデリックがお好き 2005年1月12日 23:14:47 ライトニン ロン君こんにちは。今年もよろしく! 「モテたい」と思うのは誰でも当たり前のように持ってる感情だと思います。 さて、いきなり個人的な話からスタートさせて頂きます。 中学の時、MTVでロッド・スチュワートのプロモ特集を見た時、これこそ「モテる男」なんだ!と思いました。 特に「アイム・セクシー」という曲のプロモ映像が凄かったんです。 この曲は1979年当時は全11カ国で一位になったらしい大ヒットナンバーなんですが、このプロモ映像は大きく二つに分けると、バンドをバックにステージで歌う場面と、後はひたすらブロンド美人とベッドでイチャつくという場面のみで構成されたものです。 果たしてもし自分がロックスターになってプロモを制作する時、こんな状況における撮影を淡々とこなすことが出来るかどうか悩んだものです。相手が杉本彩さんとかだったら、興奮のあまり撮影中に鼻血を出したりして怒って帰られたら酷く落ち込むことでしょう。撮影スタッフ達の失笑する顔、監督のあきれた顔が目に浮かびます。 話が逸れましたが、僕は地獄の丸刈り中学を卒業するのをじっと待ち(当時神戸の中学男子はみんな強制丸刈り)、高校に入りやっと髪を伸ばし始めました。 落ち武者ぐらいに伸ばしてから、近所の散髪屋さんに行きました。 もちろん手にはロッド・スチュワートのアルバムジャケットを持って。 僕はモテモテロッドへの第一歩はまずヘアスタイルだと思ったわけです。 ジャケットのロッドの髪は襟足が長く、頭頂部は短め、前髪は比較的奇麗にそろえた有名なものです。 散髪屋の兄ちゃんは「これはちょっと難しいな…」と言いながらも写真のように切ってくれました。 出来上がって鏡を見てびっくり、ロッドではまるでなく、プロゴルファーの「ジャンボ尾崎」がそこにいました。 ロッド・スチュワートにもダイヤモンドユカイにもなれず、ゴルフの出来ない僕はジャンボにもなれず、しばらく夜の街を彷徨いました。歩きながら口ずさむ「アイムセクシー」はかすれ、やがて車のクラクションにかき消されました…。 (つづく) ライトニンはロデリックがお好き 2 2005年1月13日 14:34:31 ライトニン あ、このまま終わりそうになりました(汗)。つづきです。 なにが言いたかったと言うと、この見た目でモテようとする行為は実際モテなくとも気の持ちようによってはかなり盛り上がります。テンションがあがるわけです。僕は24の時、しつこくもロッドのヘアスタイルに再チャレンジしました。流行りの言葉でリベンジってやつですね。 けっきょくロッドにはなりませんが、もうそんなことは最初からわかっていること。 「お!?それ、昔の西城秀樹の髪型?」とは言われましたが…。 おそらく内面も含めて自分が自分に対して、魅力を感じることが出来ればいいんです。 それが間違いであってもナルシストであっても。 モテようとするスタート(基本)はそこからではないだろうか? 後は、気前よく白いマンションや赤い車を買ってあげればとりあえずは「モテる」と思います。 そこまでわかってるのに不思議なことに僕はモテないんだ。 金もないんだ。 この世は不思議なことばかりなんだ。 だからロン君も何かのタイミングでモテモテになるかもね。 友よ、タイミングは風の中にあるんだ、って歌もあったしね。 今度、飲みましょうね。 #
by rollinglightning
| 2005-02-06 20:54
| 相談№40
あけましておめでとうございます!
2005年1月1日 14:17:37 ●リヂアン そしてライトニン、来京おめでとう、引っ越しお疲れ様です!! 今年も先生の大活躍を期待しています! 新年、そしてリニューアル一発目の相談としてはあまりにくだらなく恐縮なのですが・・・、 私、実は「生野菜が怖い」のです。 単に味や匂いや質感が苦手というだけでなく、あの直線的なリアルさ激しさ、あの生々しく野性味あふれる容姿になぜか恐怖を覚え、直視することができません。 包丁を持つ手は震えるし、薄目で真実から目をそらしたまま作業するため、料理がものすごく苦手です。 煮たり焼いたりしてしまった後は、美味しく食べられるのですが。 自分でもこの感覚が何なのかよくわかりません。特にこの兆候が激しくなったのはここ数年です。 どうしたらよいのでしょうか・・。 遠い夏の蝉時雨 2005年1月3日 18:22:31 ライトニン こんにちは!リヂアンさん。 今年もヨロシクお願いします。 さて、さっそく答えさせて頂きますと、 リヂアンさんにとっての生野菜は、僕にとっての「セミ」に当たります。 小さい頃は家の近くの林でこれでもかと言わんばかりにセミを獲り、はてはそれらを自宅にテイクアウトして部屋中にリリース!自然を満喫したものでした。 それは今で言う所の川のせせらぎが録音、あるいは録画されたリラクゼーションCD、DVDのようなものの「ナマ版」て感じの効果があったのは間違いないですね。 ーそれから年月は流れ虫たちと戯れることなど忘れてしまったある夏の日、 窓の隙間から一匹のアブラゼミが舞い込んできました。 机の上に裏返って落ちた彼の姿を見て恐怖を覚えました。 ライトアップされたその身体があまりに生々しいんです! 震えながら近くにあったギターマガジンの上にセミをそっと乗せ、外へ向かって放り出し慌てて窓を閉めたつもりが… 窓が最後まで閉まらない!? お分かりですね? 彼を挟んでしまいました…。 ごめんね…新年早々こんな話で…。 ガッカリだね。 それからは夏に彼らを見かけても目を合わせることが出来ません。 しかし、この出来事を現実として受け止めてからは、かろうじて鳴き声に耳を塞ぐことはなくなりました。 リヂアン、思い出して! 生野菜を間違えて窓に挟んでプレスしたことはないかい? その時、声にならない悲鳴を聴かなかったかい? その事をしっかり現実として受け止めたら一歩前進です。 しかし「薄目のまま包丁で生野菜を切る」のはとってもデンジャラス! 必ずサングラスをして下さい。 目に飛び込んでくる生々しい光線がある程度シャットアウト出来るからね! ありがとうございます! 2005年1月4日 16:52:45 ●リヂアン 先生の豊富な経験に基づく貴重なアドバイス、毎度ためになります。 ライトニン先生のお言葉を読んだ後。 何か封印していた記憶のような物がうっすらと甦ってきました。 生野菜・・プレス・・悲鳴・・夏・・ シャリシャリ・・蝉の声・・ 小学1年生の頃、いつも私は近所の友達と一緒に下校していました。 その友達は、自然児さながらに様々な植物に詳しく、道を歩きながら、私には単なる雑草にしか見えない草や花を指さしては「あれは食べられるんだよ」などと教えてくれました。そしてよく二人で一緒に、そこらの犬がおしっこをひっかけまくっているような雑木林や道ばたの草むらに手を突っ込んでは木の実を食べたり、花の蜜を吸ったりしておりました。 その中のひとつに、今だにあれがなんだったのか判明しないのですが、見た目は単なる汚い雑草にしか見えないのに、その緑色の茎の皮をむくと、プリプリしたみずみずしいナタデココのような芯が出てくる不思議な植物がありました。味も果実のように美味しくて、私はすっかり虜になってしまったのです。 ただその植物は見分けるのが大変難しく、友人の助言がないと、私にはどうしても発見する事ができませんでした。 そしてある日の帰り道。 たまたまその日は一人で帰路についていた私は、どうしても例の植物が食べたくなり、無謀にも友人なしで雑木林に乗り込んでしまったのです! そして「たぶんこれだ」と目星をつけた草をわしづかみにし、皮をむき、思いきり口にほおばりました。 ・・もちろんそれは例の甘美な植物などではありませんでした。 その後私を襲った、グロテスクなまでに生々しい味、暴力的なまでの匂い、触感、食感・・シャリシャリ・・犬のアンモニア・・・ ああああ、今はこれ以上無理です。 あの時。声にならない悲鳴を上げたのは、植物だったのか私の心だったのか。 長々と駄文、すみません。しかしほんとに忘れてた記憶が呼び覚まされ、興奮してしまいました。一歩は無理でも、半歩ほど前進できた気がします!ありがとうございます! とりあえず料理用サングラスを購入しますね! #
by rollinglightning
| 2005-02-06 20:51
| 相談№39
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